ミニフューズビーズ作品を立てちゃおう
この記事は、アイロンビーズ Advent Calendar 2015の4日目の記事です。
このAdvent Calendarで初めて私のブログをご覧になる方もいらっしゃると思いますので簡単に自己紹介を。
なーてです。
一年前からアイロンビーズを始めてものの見事にはまりました。
主に立体作品を作ってます。
拙いながらもこのブログ、twitter、instagram、mixiの「アイロンビーズは無限大!」コミュやアルバムで作品を公開してます。
ミニフューズビーズで作った大好きなキャラクタ、アクセサリーにしたり飾ったり、なんてことやりたくなりません?
なりましょう!立てましょう!
ミドルサイズのアイロンビーズの場合、作品を立てる一般的な方法は台座を作ってそこに作品を差すことです。
アイカツ!キャラは「セナパパの英語と知能の遊びBLOG」のデザインを頂きました。セナパパさん、ありがとうございます。
作ったのは娘です。
台座はどんな形で良いですよ。
飾りたい作品に差し込み部をつけておいて、台座には穴を空けて…
差し込みました。
立った!立ったよ!
ネットでも色々紹介されてますし、使っている作品も世の中にいっぱいあります。
ミドルサイズの場合、作品にアイロンを強くかけて薄くしたとしても簡単に立てられますよ。(とはいえ限度はありますよ?)
ミニサイズのアイロンビーズの場合(今回はミニフューズビーズを対象にさせて頂きます)、作品にアイロンを強くかけて薄くすると立てるのが面倒になります。
アイロンビーズクリエイターのヌンさん(@nun_)デザインのエビを使って色々試してみます。ヌンさん、ありがとうございます。
左の方にアイロンを強くかけました。穴は潰れてるし一回り大きくなってるし、写真では分りませんが相当薄いです。
ミドルサイズの場合と同じように台座を作ってみましょう。
伝わるかなぁ?差し込み部分の幅が広がり過ぎるし、穴は小さくなるしで、うまく差せないです。
薄いことを利用して穴に対して斜めに(対角線上に)差し込み部分が入るかもしれません。
それでもダメなとき。どうしましょ?
(対策その1)差し込み部分の両脇をカッターで切って差し込み口に収まるようにしましょう。
(対策その2)
で、もうちょっと別の方法で立てる方法を考えました。ここからが本日のメイン。長いな前置き(^^;
台座ではなく脚を作ります。
こんなの。脚には四角プレートを使いました。
差しました。
立った!立ったよ!
脚を四角プレートじゃなく六角ボードで作ると挟むところの幅を狭くできてより安定して立てられました。
仮に作品の厚みがあったとしてもミニフューズビーズは柔らかいので挟むところが広がり上手く差すことが出来ますよ。
エビが立ったのでヌンさんには喜んでもらえたようです。
ここでご紹介したのは一例だと思います。
「こんな方法がいいよ!」「だめだよこんなんじゃ!」
皆さんのお話、是非聞かせてください。
【お願い】
ここを見て作成したものをSNS、ブログ等ネット、フリマアプリで公開される際には、なーての作品を参考にした旨記載して頂ければと思います。でないとしょんぼりしちゃいますよ(´・ω・`)

にほんブログ村
このAdvent Calendarで初めて私のブログをご覧になる方もいらっしゃると思いますので簡単に自己紹介を。
なーてです。
一年前からアイロンビーズを始めてものの見事にはまりました。
主に立体作品を作ってます。
拙いながらもこのブログ、twitter、instagram、mixiの「アイロンビーズは無限大!」コミュやアルバムで作品を公開してます。
ミニフューズビーズで作った大好きなキャラクタ、アクセサリーにしたり飾ったり、なんてことやりたくなりません?
なりましょう!立てましょう!
ミドルサイズのアイロンビーズの場合、作品を立てる一般的な方法は台座を作ってそこに作品を差すことです。
アイカツ!キャラは「セナパパの英語と知能の遊びBLOG」のデザインを頂きました。セナパパさん、ありがとうございます。
作ったのは娘です。
台座はどんな形で良いですよ。
飾りたい作品に差し込み部をつけておいて、台座には穴を空けて…
差し込みました。
立った!立ったよ!
ネットでも色々紹介されてますし、使っている作品も世の中にいっぱいあります。
ミドルサイズの場合、作品にアイロンを強くかけて薄くしたとしても簡単に立てられますよ。(とはいえ限度はありますよ?)
ミニサイズのアイロンビーズの場合(今回はミニフューズビーズを対象にさせて頂きます)、作品にアイロンを強くかけて薄くすると立てるのが面倒になります。
アイロンビーズクリエイターのヌンさん(@nun_)デザインのエビを使って色々試してみます。ヌンさん、ありがとうございます。
左の方にアイロンを強くかけました。穴は潰れてるし一回り大きくなってるし、写真では分りませんが相当薄いです。
ミドルサイズの場合と同じように台座を作ってみましょう。
伝わるかなぁ?差し込み部分の幅が広がり過ぎるし、穴は小さくなるしで、うまく差せないです。
薄いことを利用して穴に対して斜めに(対角線上に)差し込み部分が入るかもしれません。
それでもダメなとき。どうしましょ?
(対策その1)差し込み部分の両脇をカッターで切って差し込み口に収まるようにしましょう。
(対策その2)
で、もうちょっと別の方法で立てる方法を考えました。ここからが本日のメイン。長いな前置き(^^;
台座ではなく脚を作ります。
こんなの。脚には四角プレートを使いました。
差しました。
立った!立ったよ!
脚を四角プレートじゃなく六角ボードで作ると挟むところの幅を狭くできてより安定して立てられました。
仮に作品の厚みがあったとしてもミニフューズビーズは柔らかいので挟むところが広がり上手く差すことが出来ますよ。
エビが立ったのでヌンさんには喜んでもらえたようです。
@nahte なーてさん!!!!!すごい!!!!です!!!!えびが!!!!たった!!!!
28にちの発売日あたりにちからいっぱいRTとかしようって思いましたヾ(◍ ´꒳` ◍)ノ゙
ありがとうございます!
— ヌン@11/28ヌンデザインのキット発売 (@nun_) 2015, 11月 19
ここでご紹介したのは一例だと思います。
「こんな方法がいいよ!」「だめだよこんなんじゃ!」
皆さんのお話、是非聞かせてください。
スポンサーサイト
【お願い】
ここを見て作成したものをSNS、ブログ等ネット、フリマアプリで公開される際には、なーての作品を参考にした旨記載して頂ければと思います。でないとしょんぼりしちゃいますよ(´・ω・`)

にほんブログ村